4.14.2014

勉強と部活動を両立するには?

中学生に多いのですが、
「部活が忙しいので勉強できない!」
と言ってくる生徒がいます。そうです。これって言い訳です。

勉強と部活動の両立は、ほとんどの中学生にとって難しい課題のようです。
そんな言い訳をした時は、
「学校の授業を集中して受けること。教えてくれる先生の話を聞くこと。」
と言っています。授業を集中して受けることは基本です。勉強ができるようになるには一番大切なことです。

授業中は、部活のことを考えなくてもよい時間です。でも、最悪なのが、この時間に先生の話を聞いていなかったり、寝てしまったりすることです。

勉強と部活動の両立の基本は、授業を集中して受け、先生の話を聞くことです。そのための3つの基本作業を書きます。

1.次の日の授業に集中できるように睡眠時間をしっかりとる。
睡眠時間をしっかりととることは、授業に集中するための基本中の基本です。勉強で夜遅くまで起きているならまだ良いのですが、テレビや漫画、携帯やゲームなどで、夜遅くまで起きているなら、その時間を我慢してでも睡眠時間を確保するべきです。

2.帰宅したらその日の授業内容を確認する。
授業を集中して受け、先生の話を聞いていれば、その日に先生が教室に入ってきて何を教えてくれたのかとか、教科書のどの部分を勉強したのかなどを、はっきりと覚えているはずです。もし、この作業をしている時に、少しでも授業内容を思い出せないならば、授業を集中して受けることができなかったことになります。

3.2で思い出せない部分はその日のうちに確認する。
授業内容を思い出せないならば、その日の授業は理解できていません。
理解できていないまま次の授業を受けても当然理解できずに終わる可能性があります。
そこで、ノートを見たり、教科書を開いたり、時には仲間に聞いたりして集中できていなかった時間を取り戻して下さい。実はこの作業は、その日の授業の復習となっています。

この3つの作業の繰り返しを意識して確実に行うことで、毎日の授業を集中して受けることができるようになります。また、実際に授業の時間は個々に毎日必ず与えられている時間ですから、部活で勉強ができないという理由は通用しません。また、2も3も、授業を集中して受けることができれば、短時間で済みます。

このような基本が身につけば、次のステップへとつながります。次のステップとは、テストで結果を出すための作業です。それについては次回お話することにします。

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