4.16.2014

暗記について

今日は、暗記についてのお話をしたいと思います。

勉強にとって暗記はとても大切なものです。知識の暗記なしで、テストでよい結果を出すことはできません。テストでよい結果を出すには、どれだけテスト範囲の知識を暗記したかにかかっています。

暗記が得意な人は、暗記力があるといいますよね。そうです。ここで自分が注目したいのは、“力”という言葉です。そもそも“力”は、どんなものでも経験や訓練などで身に付けるものです。要するに、暗記力は、初めから誰もが備わっているわけでなく、自分の今までの経験の中で自然と身につけてきたものなのです。経験といいましたが、ここでは暗記した経験です。今までの人生の中で物事を暗記した経験が多い人は、少ない人に比べて暗記力があるのだと思います。経験は自ら意識して積むこともできます。それは、訓練(練習)することを意味します。つまり、自ら意識して多くの物事の暗記に取り組むことが、暗記力をつける方法となるのです。

例えば、中学1年生の英語についてお話させて頂きます。英語の勉強にとって大切なことは、語学ですから、もちろん語彙を暗記して増やすことになります。KGMARKSでは、単語の暗記テストは徹底的に行います。それも、中学1年生は今までに英単語を暗記した経験が少ないので、何度も繰り返し行います。初めての英語で、なかなか単語を覚えられないのですが、繰り返し行うことでその単語を暗記できるようになります。この訓練をしていくと、9月ごろには新しい単語が出てきてもすぐに暗記ができるようになります。英単語の暗記という訓練をすることで、暗記した経験値が上がり、訓練していない生徒よりも、暗記力が身についたことになります。

今までに指導をしてきた経験から、暗記力を意識して身につけてきた生徒とそうではない生徒では、圧倒的な差となります。英単語に限らず、どの科目、どの学年になっても暗記力の差は、テストの得点差や成績の差となってきます。ですから、早い時期にしっかりと身につけておきたいものです。

実際に暗記力は、自分なりの暗記法を身につけている生徒とそうでない生徒でも差が出ます。暗記する具体的な方法については色々とあります。それについては次回の記事で述べようと思います。

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